人は一日の大半を家で暮らします。
その家で食事をし、安眠を取り、時には人が集い安らかな時を過ごします。
食べるもの飲むものに気を配るように、
これからの家は室内空気の安全も考える時代です。
おもわず深呼吸したくなるような
人にやさしい空気の中で暮らしてみませんか。それが私たちの願いです。

リフレティックスに関するQ&Aはこちら>>

Q:外壁の空気層内の温度によるムレはないですか?(空気を静止させなければならない工法なので)
A.:内部温度がリフレクテイックスの効果でさほど上がらないため、ご心配のムレは生じません。

Q:内部で出した音の反射はありますか?
A.:あります。

Q:外壁面に使用するときは、静止空気層が必要との事ですが、床下コンクリートに敷く場合は、不要なのでしょうか?
A.:不要ですが、本来は外壁施工時と同様で空気層(静止空気層)があることが理想です。

Q:.結露がなぜ起きないのか具体的に説明をお願いします。
A.:結露現象は内外の温度差によって起こる現象です。断熱材の場合は、熱を吸収して熱の伝導を遅らせるのに対して、遠熱材(リフレクティックス)は反射能を兼ね備えているために絶えず熱を反射し続けます。部屋からの熱は部屋へ、外部からの熱は外部へと永久に反射し続けるために、温度差が極めて少なくなります。 よって結露現象とは無縁の工法といえます。
中でもアルミは最高の反射能を持っています。(多くの研究所発表統一見解)

Q:紫外線を全く通さないため、建物を断熱すると、その建物では携帯電話が使えなくなりませんか?
A.:紫外線或いは電磁波のことだと思いますが、各種の熱線は、その多くが窓から入ります。